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2011年12月31日 (土)

1月の東京遊歩会

来年1月の東京遊歩会は21日の土曜日で成田山新勝寺を予定しようかと考えています。本年は巨大地震・津波・原発事故で3月の遊歩会は中止としましたが、毎月の例会にはご協力をいただきありがとうございました。また新たな年での再会を期待しています。どうぞよいお年をお迎え下さい!

12月末日

今年も最後の日となった。カレンダーをめくってから終わってみれば早い一年と毎年感じる。今年は何といっても3月11日の東日本の巨大地震に尽きる。地震の衝撃被害、それに続く大津波は言葉を失わせた。同時に原発事故まで発生、日本の危機管理能力の無能力さに失望した一年でもあった。個人的には7月、11月と二度にわたって左足の直筋を痛め自転車にも乗れない日々、早々のリハビリで元に戻したい。何はともあれ来年は自然災害、人災など無いよう祈りたい。

2012年辰年相場

2012年(平成24年)相場はどう展開するだろうか?来年は12支で言えば【辰年】昔から兜町の格言に【辰巳天井】とか【戌亥の借金辰巳で返せ】とある。結論から言えば12支中ダントツの上昇率を誇っている。代表格は1989年(平成元年)12月29日当年の大納会で史上最高値38915円を付けたのも辰年である。戦後の【辰年】は5回あり騰落率平均は29.0%の上昇。ただ上昇3回下落2回昭和27年は朝鮮戦争に伴う特需に沸いた年株価は年間で+118%上昇と倍以上に跳ね上がった。昭和63年はバブル経済の真盛り、上昇率は+39.9%に達し高級車が飛ぶように売れ「シーマ現象」が流行語となった程だ。一方平成12年はITバブルが崩壊し-27.2%の大幅な下落と騰落率は上げても下げても大きいのが辰年の特徴である。さて来年は?米大手証券ゴールドマン・サックスは「燃えよドラゴン2012年の相場展望」との勇ましいタイトルのレポートを出した。欧州の安定化と米国経済の回復が条件であり依然「海外頼み」ではあるがほとんどのエコノミストは国内企業の業績の改善からリーマンショック前の高値を回復し年後半の株高(日経の11000円から12000円)を予想している。米国金融界屈指の論客と知られるジェイミー・ダイモンJPモルガンCEOは【米国経済は上振れして驚く事になるだろう】とも指摘する。私もここ2年間と全く違う年後半の株高(右肩上がりのN字型)に確信をもっています。しかし国民のほとんどは期待しない向きが多いが日経の大機小機の六光星氏が指摘のように【期待しない症候群】が返って【うれしい誤算】となってほしいものである。今年も私のつたないレポートを御拝読頂きありがとうございました。少しでもお役立てれば幸いに存じます。来る年が皆様とご家族にとって良い年となりますようせつにお祈り申し上げます。良い年をお迎え下さい。7:48マー坊

2011年12月25日 (日)

高校生が走る都大路

師走の京都の風物詩、今年も都道府県代表の高校駅伝が始まった。午前の女子、午後の男子と各高校のアスリートたちが寒空で競争だ。他のスポーツ・学業などと同様に駅伝も陸上エリート達が有名校に終結する。それでも代表校を頑張れと応援する。

2011年12月23日 (金)

今週の見通し・12.26

【卓尾の一振】で3角持ち合いが収斂いよいよ放れ足?・先週号で欧州債務危機解決向けて具体策が急きょ浮上する可能性を秘めている。マーケットはいづれにしてもかなりの悪材料を織り込んでおり何かのきっかけで相場は動くところに来たと指摘した通り先週ECBは3カ月物の無制限の資金供給を決めた事から欧米株は急騰してきた。また米国の経済指標は小売、雇用、住宅とここにきてことごとく予想を大幅に上回る発表が相次ぎ米国株の急上昇が目立ってきた。先週のNY株価は+303$と1週間の下落後切り返し日経は2週間の下落後+99円上昇してきた。NYは今年の最安値10/5・10403$から先週まで+1766$も上昇その間日経は10/5・8343円で一旦安値を付けたが11/25・8135円(この間NYは最安値を更新せず)で今年の最安値で底を打ったが先週末8395円と+52円しか上昇していない。明らかにNY株価とは大きく出遅れている。その上私がここ指摘してきたチャート上の注目点に【大きな変化の兆し】を再確認しておきたい。それは12/7・8722円と12/21・8440円を結ぶ下降線と今年の最安値11/25・8160円と12/19・8296円を結ぶ上昇線が形成する【3角持ち合い】が一点に収斂してきた。週明け再度25日線8458円を抜けてくる。いよいよ私が言うチャート上の【大きな放れ足】の前夜であり本格的な上昇相場は75日線8614円を下かから突き抜けてからでありアト日経で200円とごく間近かに迫ってきている。NY株価はいったい何を予見しているか?相場は相場に聞いてみたい。為替市場もまたこの間$は75.32円から78.20円へユーロも100.76円から102.20円と明らかに円安に転じてきた。大衆投資家が強気に転じる前に先手必勝?10:58マー坊

2011年12月18日 (日)

餅つき相場

東京株式市場は今週新規株式公開(IPO)が相次ぐ。年末接近で商いが減少し全般の値動きが定まらない中リスク回避の強まりで下値警戒感が根強い一方欧州問題にポジティブなニュースが出現すれば戻りを試す可能性も指摘されている。アト残すところ今年も2週間例年年の瀬は【餅つき相場】が起こると言われている。海外要因に一喜一憂する展開が続く一方下値では年金初め公的資金の買いが支える。12月25日は欧州各行のアクションプランの提出期限を迎え「金融システム不安を後退させる材料が出でくれば東京市場は堅調な展開が期待される。また直近まで売り続けていた海外勢もクリスマス休暇入りに向けた売り圧力が急速に減退し上値を軽くする要因もある。尚ここのところ米国の経済指標が発表になっているが概ね予想を上回る指標が相次ぎ米国景気回復への期待感が一段と高まれば株高の追い風になるだろう。冒頭に指摘した【餅つき相場】について触れてみよう。年の瀬に歳明けに期待する買いと換金売りが交錯し餅つきの杵が動くように上がったり下がったりの相場展開が慌ただしい年末特有の相場つきを言うが来る正月に食べる【餅代稼ぎ相場】を言う意味もある。従って個別物色の様相が強く来年期待されると思われる業種や銘柄が動きやすく新年を先取りしよう。来年相場については来週号で指摘することとしよう。10:18マー坊

2011年12月17日 (土)

今週の見通し・12.19

週間でNY株式はー318$、日経はー115円と最後の調整局面と思われる。先週の欧州債務危機に対する重要イベントを通過しそれなりの成果はあったが決定的な解決策は継続協議となった。具体化の遅れが問題国の国債価格の下落を招き国際金融に悪影響が及ぼすことへのリスクを米国はじめ世界の金融当局が多大の認識を持っている。12月13日米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文を見ても世界経済は明白に減速しているが米景気は緩やかに拡大しており実体経済は悪化していないためQE3(追加的金融緩和第3弾)に踏み込むことへの言及はなかったが欧州債務問題の更なる悪化は最大のリスクであり歳明けにも辞さない考えだ。15日の日銀短期経済観測調査の報告もやはり同じ認識でありまた今週20日、21日に開催を予定する日銀の金融政策決定会合はさらなる追加緩和が具体化するだろう。また継続協議となっている欧州債務危機解決に向けての具体策はマーケットが悪化するような事態になれば急遽浮上する可能性を秘めている。日経は25日線を下回ったが大きく下落するような海外勢の売りは峠を越しクリスマス休暇から売り圧力は極端に減少してくる。マーケットはいづれにしてもかなりの悪材料は織り込んでおり何かのきっかけで相場は動くところに来ている。私が指摘しているチャート上の注目点は明らかに下降する上値抵抗線(75線8645円)と上昇する下値支持線(25日線8484円・SQ値8478円)が僅か161円間の一点に収斂し当に1年中に1回か2回しか出現しない【3角もちあい】である。これは相場の先行きを強気な投資家と弱気な投資家の勢力が均衡し相場がこう着する局面で生じやすく経験的には何らかのきっかけで上げ下げのいずれかに投資家の勢力が傾きその後相場の振れ幅が大きくなり易い(これが出現すれば上か下に大きく放れる)と言われる注目のチャートであることを指摘しておきたい。アト今年も2週間といよいよ差し迫ってきた【卓尾の一振】に期待する。10:10マー坊

2011年12月16日 (金)

24年1月の東京遊歩会

1月の東京遊歩会は1月21日の土曜日を予定しています。

2011年12月11日 (日)

今週の見通し・12.12

【新春相場は宝船に乗って】先週のNY株式は5日間の内下落したのはたった1日だけ週間で+165$と2週連続の上昇。日経の5日間は2勝3敗、半値戻しの後小反落(ー107円)と明暗を分けた。欧州債務危機解決に向けた重要イベントであるECB理事会、EU首脳会議は先週号でA 欧州債務危機への対応策が失望に終わるかB 財政統合が一段と進めるための枠組みが提示され債務危機に対する初期の解決策が示される期待即ち失望と期待が次の相場を占うと指摘してきた。その結果?途中経過ではECBによる国債の買い入れ拡大を否定したドラギ総裁発言等で市場はネガティブな反応も一時はあったが結果は次の3点で予想通り期待を繋いだ。①財政規律の強化策②経済・財政の統合③安全網の強化であるが特に③は具体的に1兆1400億ユーロ(118兆円)のセーフティネットの構築に成功した意義を市場は高く評価し閉幕後に開かれた週末のNY株式市場の大幅高+186$を見てもまずまずの結果と評価したい。また期待され今回は実現しなかったが新たな道筋(共同債の導入、ECBとIMFの資金繰りに対する役割)も早期解決に向け継続協議に道を開いたことも実現への展望に更なる期待感が醸成された。私が注目している季節的要因の【節分天井彼岸底】とチャート上の強気シグナルは明らかに上に向いてきた。いよいよ今年も残すとこアト3週間余りであるが先週号の冒頭で指摘した如くここ4年間続いている師走相場(卓尾の一振)から新春相場高に期待してみたい。過去100年の相場をひも解いてみても経済、金融危機が表面化した年の株式相場は記録的な急落を見せるが年末から翌新年に向け切り返すいわゆる「ベアーキリング」相場が判で押したように起こっている事に注目している。週のシカゴ市場での日経225先物価格(CME)は週末の大証終値8520円を+125円上回る8645円で終了している。先週指摘した様に日経は大引け値で12/7・8722円を上回るようであれば一気に9000円の大台を目指すかもしれない事を再度指摘しておきたい。これも兜町に古くからある相場の格言に【新春相場は宝船に乗って】とあるが当に正夢にしたいものである。10日21:31 マー坊

2011年12月10日 (土)

上野公園の銀杏

 

2011年12月 7日 (水)

第205回東京遊歩会 道中記3

7.天神平雑感

  * 旅メイン 天神平へ ロープウェイ 冬の景色は また格別かな

  * ロープウェイ 乗れば一面 銀世界 天神平 三十糎の雪

  * 長靴に 履き替え雪を 体験す 踏み荒らすには 深き雪かな

  * 雪を見て 何することなき 面々は ただ雪を見て 寒さ体感

  *休憩所 思い思いに酒・コーヒー 時間つぶして雪景色を見る

  * 記念にと カメラに納まる 28人 谷川岳にと 一歩を残す

  * 次の地へ移動するため早めにと 下山すれば みぞれ雨なり

  * ガイドさん みぞれ降る中 皆迎え 傘を差し掛け ガイド魂

8.土合駅よりループ線経験・水上雑感

  *バスに乗り 土合駅にと 移動する ループ路線の 体験せんと

  * 土合駅 トンガリ屋根の 駅舎なり 一日の乗車 17人とか

  * 665 土合駅高度 表示あり ここから下る 百数十米

  *ループ線 トンネル抜けてまたトンネル 360度廻って水上へ

9.遊神館(奥平温泉)と帰路雑感

  *先回りのバスに乗り込み次の地へ 水上さらばと走り行きたり

  * この旅の 最後の楽しみ 温泉と 昼食食べん 奥平温泉

  *昼食は天ざる・天そばお好みに ちょっと冷めたてんぷらかなと

  * 湯につかり この旅最後の 垢流す 新鮮野菜 買う人もあり

  *店主打つ そば打ち見ては 手際良さ 丁寧さにと 脱帽したり

  *四時出発 新宿向けて バス走る 上州の山よ さらばと言って

  * 陽は沈む 榛名富士の シルエット 半月かかる 赤城の山が

  *車中では最後の酒盛り次々と アルコール来て盛り上がりたり

  * 会長(武田さん)と ガイドさんとの 掛け合いの                     ような話術に 皆喝采す     12月6日石橋

第205回東京遊歩会 道中記2

4.沼田市・沼田城雑感    

  * 埼玉県 埼北の地 中里町 昼飯食べて 沼田へ走る

  * 重き荷を 背おいて尾瀬へ 沼田より 清水峠越え 青春時代

  * 天然の 地の利活かした 沼田城 戦国時代の 真田氏居城

  * 利根川の 河岸段丘 沼田城 地の利活かした 堅牢の城

  *城跡公園つつじ・さつきが植えられて皐月のころは花盛りかな

  * 老木の 桜の大木 城公園 四月の頃に 見たき思いが

5.湯の子屋温泉雑感

  * 長大な 片品川橋 渡りては 水上IC 目ざして走る

  * 東京タワー 三個分もの 鉄骨を 使って築きし 片品川橋

  * 関越を さらばとバスは 国道へ 30k先の 湯の子屋温泉へ

  * バス走る 堰止湖をば みぎひだり 九十九折の 狭き道かな

  *堰止湖 青い絵の具を 散らした様 山に囲まれ 不気味な感じ

  * 巨大なる ロック式ダム 眼前に 圧倒される 人の技かな

  *今日の宿湯の子屋温泉到着すこれより奥へはバスは入れぬと

  * 奥利根の 原生林の 中にある タヌキのお宿 洞元荘へ

  * 宴会に 未だ時間あり 露天風呂 大浴場と 思い思いに

  * 小雨降る 敷石の路 下りては 露天風呂へ 身体を癒す

 *雨ポツリ火照った身体にひんやりとかすかな明かり露天風呂かな

  * 宴会は 総会かねて 進みては 宴もたけなわ カラオケ登場

  * タヌキ出る 皆一斉に 席を立つ タヌキに勝てぬ 宴会かなと

  *一時間現れぬタヌキ待つ人々 ガラスに映る わが顔見ながら

  * タヌキ見た 話が弾む 仲間たち 旅の思い出 一つ増えたか

6.早朝の洞元荘雑感

 *早朝に 目覚め起きだし 朝風呂へ 早や先客あり 身体温まる

 *静けさの 中に聞こえる 渓流の ほとばしる音 部屋の中まで

 *みぞれ降る 寒き中をでも 元気にと ダムの階段 登った人も

                 12月6日石橋

第205回東京遊歩会 道中記1

2日間のバスの旅有難うございました。歴史と温泉と雪といろいろあって飽きない旅でした。旅路をたどりながら思い出すままに長い道中記となりましたが、送付します。12月6日石橋

第205回東京遊歩会 

** 天神平と湯の小屋温泉へのバス旅行 **

日 時:12月4日(日)~5日(月)・参加者:28名

天 気:

4日(東京:晴れ、深谷市:晴れ、沼田:晴れ、湯の小屋温泉:小雨)

5日(湯の小屋温泉:小雨、天神平:雪、水上:曇り、奥平温泉:晴れ)

<31文字道中記>

1.     集合場所新宿雑感

     ビル谷間銀杏色付く冬の陽を 浴びてかがやく黄金色かな

     宝くじ 年末ジャンボ 売り子さん 9時前売り場 開く準備を

     あちこちに旅のグループ集まりし 旅の起点の 新宿の駅

     銀杏の木 日陰の葉っぱ 未だ青し 寒風吹くも枝を離れず

2.     バスの車窓・深谷市雑感

     冠雪の富士を見ながらバス走る 快晴の空富士山浮かぶ

     入間川 渡りて見える 富士雄姿 地元の人の自慢の遠景

     沿道の 木々は紅葉色付きて 針葉樹の中 赤黄さまざま

     平地の中 ひと際目立つ ビル一つ 群馬県庁 青空の中

     左手に 榛名富士見て 右手には 赤城の山が 青空の中

     赤城山初めて妻を連れし山 今でも忘れぬ カレーの味よ

(友人夫妻と山中でカレーを作った)

     深谷市は ネギにレンガにチューリップ まだまだ有りし         農産品が

     窯業の 名残り今も レンガ色 煙突見える 深谷市かな

     子持山 背後にかかる 雪雲か 明日の天気を 予兆してり

     論語の里 渋沢翁が学びては 地元に根付く論語論語が

     山梨に並んで有名 深谷市は ホウトウ麺の里でもありし

     諸説が 飛び交う深谷 血洗島 利根川氾濫 地洗島とも

3.     渋沢翁雑感

*目立たない 渋沢記念館 入りては 改めて知る 翁の功績

     渋沢翁 数々功績 あるけれど 今は昔と 知らぬ人多し

     広大な 敷地に残る 中の家 分厚い梁の 木造家屋

  *今の世を 何と思わん 渋沢翁 私利私欲なき 銅像の人

2011年12月 5日 (月)

土合駅ホーム

天神平

奈良俣ダム

沼田城祉公園

渋沢中の家

2011年12月 3日 (土)

湯の小屋温泉

明日は東京遊歩会、本年最後の定例会は総会も兼ねる。毎度のことながら準備に不満足な状態だがやっと終われそう。早くから決まっていてもこうだから嫌になります。今日までに急なことで二名の欠席となったことはやむをえない。天気はよさそうなので何よりです。

今週の見通し・12.4

卓尾の一振(とうびのいっしん)師走相場は例外なく上昇・またしても11月に大底を打った。NYは2週連続のー919$、日経は4週連続のー864円と異常なまでの大幅な急落の後先週はNYは週間で+788$、日経においては+483円の戻り、前者は下げ幅に対し85.7%、後者は55.9%と急速に戻しを入れた。先週号で記録的な割安指標で底入れシグナルがメジロ押し株式のバーゲンセールであり何の好材料が出現しなくても自律反発が起こっても不思議ではないと指摘した通り案の定その通りとなった。さてその材料だが相場が枯れていたところに日米欧6中銀によるドル資金供給で金融システム不安を払拭しようとするセーフティネットが張られたためだ。しかし問題の欧州債務不安に対する具体的対応策は未だ進んでいない。今週開催予定の8日のECB理事会9日のEU首脳会議が期待通りの解決策が打ちだされるかどうかが次の相場を占う。週末発表の米国雇用統計は失業率-0.4%の大幅改善は2010年12月以来大きさであり予想以上の回復ぶりが示された他最近発表の経済相指標はことごとく上振れ年末商戦も極めて好調な滑れ出しと聞く。著名なエコノミストは以前から囁かれていた米国のリセッション(景気後退)リスクは大きく遠のき来年景気は緩やかに上昇が続き1~3期は高い経済成長が達成するだろう言う。米国金融当局(FRB)は追加の金融緩和への期待が遠のき40年に渡るドル安円高トレンドは10月31日の75.32円で大天井を打ち円安トレンドへの転換の可能性を指摘している。先日2008年、2009年、2010年の例を示し【節分天井彼岸底】を説明したが今度はチャート上の大転換について以後説明する事としよう。2009年7/17、11/30・2010年3/2、11/3・2011年6/22いづれも日経平均株価の日々、25日、75日線が一点に収斂し日々線が75日線を下から大きく上抜けて上昇相場入りしている。今回は週末75日線を最上位に日々線、25日線が109円内に収斂し75日線の8682円に日経がアト39円に迫り重要なターニングポイントに来た。しかも東証1部の累積売買代金が8700台が際立って多くこれを抜けると言わば真空地帯に突入一気に9000円を目指すだろうと指摘しておきたい。12月は過去10年中7回日経ジャスダック平均は月間で上昇ししかも昨年は12月16連騰している。昨日で東証マザーズと共に6日連騰してきた。果たして今年は?9:33 マー坊

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